Hannahの旅行記

ごく普通の女子大生。海外旅行は好きだが度胸はない。今まで訪れた国は、グアム、シアトル(ホームステイ)、シンガポール(弾丸)、ウズベキスタン(スタディツアー)、イギリス(短期留学)、台湾

イギリス短期留学珍道中: 失われた休日を取り戻せ!

お久しぶりです!

一週目の土日は、教会にしか行けていなかったのですが、翌日の月曜日はなかなか収穫がありました。というのも、寮の近くの映画館に行ってきたからです!

なぜ映画館かというと “Mamma Mia Here We Go Again”という映画がすごく観たくて、日本公開が8/24なんですがこちらではもう公開されてるんですね。好きな女優さんも出てたのでこれはもう行くしかないということで行ってきました。

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寮から徒歩10分くらいの場所にあるこのシネマ、周りの人の盗み聞きをしたところによると、今年で106周年らしいです!(後にHPで確認しました) 古いですね!小さなシアターでしたが、非常に味があって良かったです!

こんな風に古くからある建物がたくさん今も残っていて感心させられます。

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映画、すごく良かったです!歌って踊りだしたくなります。帰り道は映画の余韻でルンルンでした。日本でももう一回見たい!


リーズ市街の方に新しくできた映画館があるみたいなんですが、断然、この小さなシアターの方にして良かった!と思いました。ちなみに料金は£7でした。日本より少し安いですね。


イギリス短期留学珍道中:Day7~God bless us!~

おはようございます!

日曜日がやってきました。しかしあいにくの雨。しかも結構な量。おまけに風も強い。完全に嵐です。

今日は教会に行くことになっていたのですが、歩いて行ったらびしょぬれになりました。本当に大変だった!イギリス人もこんなことは滅多にないと言っていたから私は本当に持っていない女なのかもしれません!

 

やっとのことで教会につくと、もう礼拝が始まっていました。どうやら人が多すぎて二回に分けているのだそうです。そこで素敵な女性Drothyと出会いました。彼女は敬虔なクリスチャンで、さらに国際的な経験も豊富な方でした。この教会に来るのは初めてです、と言うと「神があなたをここに導いてくれたのね」と言ってくれました(笑) さらに私と、一緒に来ていた友達にも、紅茶を奢ってくれました。

しばらくすると、2回目の礼拝が始まり、私たちもそれに参加しました。礼拝と言っても仰々しいものではなく、コンサートホールみたいな所で、皆んなでゴスペルを大音量で歌いました。たまに手を挙げて歌ったりしてノリノリで楽しかったです。結構黒人の人も多かったのですが、彼らがゴスペルを歌うと映えますね。黒人も白人もアジア人も、神の下では平等!って感じがしました、本当に。

その後、お説教らしきものが始まりましたが、残念ながら私の英語力ではほとんど何を言ってるかさっぱりでした。たぶん、隣人愛について語っていたんだと思います。


礼拝が終わって教会の外に出ると、嬉しいことに雨はあがっていました。もうお昼だったので近くのレストランへ行くことに。しかしイギリスでは、日曜日はほとんどのお店が休日で開いていないか、もしくは早めに閉店します。レストラン探しに苦労しましたが、なんとか空いているお店を見つけました。そこで人生初のFish&Chipsを食べました!味は想像通りでした。他に、ヨークシャー地方の伝統料理Yorkshire Puddingも食べることができました。どれも量が多い上に脂っこくて大変でしたが美味しかった!f:id:Manami-hatenna:20180801082038j:plain


食べ終わってまだ午後3時だったのですが、朝の嵐で体力を消耗していたこともありすぐ帰りました。

イギリス短期留学珍道中:Day4,5,&6

こんにちは!

Day4; 水曜日は、Welcome Talkがありました。オリエンテーションみたいなものです。そこでLeeds University Union(LUU)の学生からの話もありました。LUUでは、夏の間留学生を対象に様々なイベントを開いているみたいです。Global CafeからDay Trip, Sport, Cinema, Cooking Clubまで何でもあります!楽しそうです。私は3週間しかいないのであまり参加できそうにありませんが...。

 

Day5; この日は初めてリーズ市街のお店に外食に行きました。総じて物価は高めで量は多いですが、普通においしいです。イギリスは料理がまずいなんていつの時代の話だよ!

あとは、大学も少し散策して色々あることがわかりました。例えば、珍しいものでいうとバーが学内に普通にあります!それも本格的な大きいやつです。全体的に施設が本当に充実しているなと思いました。リッチだなぁ!f:id:Manami-hatenna:20180801075511j:plainf:id:Manami-hatenna:20180801075552j:plain

 

Day6; この日は朝から雨でした。イギリスではこのところずっと雨が降っていなかったらしいです。気温も30度越えの日が続いて#heatwaveuk というハッシュタグまでできていました。しかしこの日(土曜日)を境に気温がぐっと下がり、20度いかないこともあります!

せっかく初めての週末なのでどこかお出かけしようと思っていたのですが、土砂降りで外に出る気が起きず、結局スーパーに買い出しに行って終わりました。

日曜日も雨が降ります。それもひどく。せっかくの週末が台無しです。ことごとくついていません!

イギリス短期留学珍道中:初登校~緊張のDAY3~

おはようございます!

火曜日、ついに私は初登校を迎えます。

つまり、自分でバスに乗って大学へ行くのです!幸い、イギリスのバスはわかりやすく、無事大学につくことができました。それにしても、二階建てバスが主流なのは驚きました。そしてまた幸いにも、Language Centreはバス停から一番近い、目立つ建物(Perkinson Building)だったので、すぐ見つけることができました。f:id:Manami-hatenna:20180801074750j:plain受付のおばさんに場所を聞くと、"2nd floor"にあると言われます。なので、2階を歩き回っていたのですが、誰もいない教室が並んでいるばかり。。。そこでようやく、"2nd floor"はイギリス英語で2階ではなく、3階だということに気が付きました!さっそくもう一つ上の階に上がってみると、ありました、Language Centre!! 

しかし実は、私はタイムテーブルも教室の場所も何も知らされないままやってきたので、この時まだ午前九時、受付は閉まっていました。しかし歩いていると、女の先生(Alex)に声を掛けられ、事情を説明すると、私のクラスに10時に来るように言われました。

 

10時ー教室に行くと、すでに何人か生徒たちが座っていました。クラスは日本人も多かったですが、団体で来ていた中国人が最も多かったです。一番少なかったのはアラブ人。クラス構成はこんな感じです。

先生は楽しくて優しいのですが、思っていたよりしっかりしていて、教室で英語以外の言語で話したり、授業中携帯をいじっていたり、居眠りをしていたり、遅れてくる生徒にはすぐ注意していました。

課題もなかなかハードで、街中の人に英語でインタビューするものや、500-800wordsのエッセイを書かされたりします。もちろんプレゼンもあります。成績評価もなかなか厳しいようです。私は、「語学学校=お遊びみたいなもの」というイメージがあったんですが(失礼)違いました。一週目は、homeworkと生活に必死で他のことはほとんどできませんでした。

 

ここまでずっと一人で来て、何日ぶりかに日本人会えた喜びは計り知れません!同じ大学の人と出会えるかなと思っていたのですが、意外と会えず、私はこの一週間、同じクラスにいる唯一のover 60のおばあさんと一緒に過ごしています。本当に何が起こるか分からないものですね!一期一会です。彼女は去年もリーズ大学に来ていて、さらに私の大学の人とも友達だそうです。うちの大学は何もしてくれないから、みんな困っていた、と言っていました。やっぱり私だけではなかったんですね。そんなこんなで心強い友達ができ、色々と大学のことや生活のことを教えてもらいました。モノをおすそわけしてもらったり、学生証を作るのを手伝ってもらったり、フラットに図らずもお呼ばれしたりと本当に彼女には感謝しかありません。

イギリスの人々もそうですが、やはり人との出会いって本当に大切ですね。

 

私はフルタイムの学生なのですが、午前と午後ではクラスも内容も違います。午後は、より実践的?な内容になっています。初日(火曜)は、あいさつの仕方を学びました。"Hi" "How are you?" など、小学生か!っていう内容で正直ちょっとつまらないなと思うこともあるんですが、授業に余裕でついていけるという意味では良いです(笑) 午前のクラスも、あまりアカデミックな内容ではなく、レベルもたいして高くないので、日本の大学でAcademic Englishばかり学んできた私にとっては物足りないというかなんというか。。。"General English Course"だから初めからわかってはいたんですけどね。日本の大学が推奨していた(というか単位が出る)のはこのコースだけだったので仕方ないです。日常生活で使える英語が学べます。

しかし「初心忘れるべからず」だと思ってやっています。意外と私の発音の悪さや、スピーキング力のなさに気づかされることも多々あるので、基礎から改めて学べるのは良いことだと思います。日本に帰ったらなかなかこんなことできないですからね。

なので、一番良いなと思ったのは、このコースで何週間か夏の間学び、秋から学部の授業を本格的に受けるというスケジュールです。とはいっても学部の授業なんて今より相当ハードそう(イメージ)ですけどね。私は日本の大学で日本語の授業でヒィーヒィー言っておくことにします(笑)

イギリス短期留学珍道中:休息の二日目

次に目が覚めたのは朝の9時半くらいでした。でも時間だけ確認してまた眠ってしまい、最終的に起きたのが11時過ぎだったと思います。

実はこの日は月曜日で、今日から早速授業が始まる予定でした。しかし、昨日の夜からもう明日は無理そうだなと完全に諦めていました。

幸い、体調の方はだいぶ良くなり、吐き気は収まっていました。今振り返ると、長旅でよく眠れていなかったことや、初めての一人海外で緊張していたことが原因だったかもしれません。

1日目は、空港のFirst Aidのおじさん、タクシーの運転手さん、Securityのおじさん、フラットメイトのRachelと、たくさんの人の親切に助けられました。一人ぼっちで、気分が悪くて、言葉もあやふやで、本当に辛かったです。でも、到着後さっそく、現地の人々の優しさに触れました。本当に感謝してもしきれません。

 

そして、昨日、空港で「着いたよー!」「気分悪くて死にそう」とお母さんにLINEして以来、Wifiにつないでいなかったので、連絡できていませんでした。寮にWifiがあることは知っていたのですが、接続方法がわからず、昨日の夜はそんなことに構っていられないくらい気分が悪かったのです。なんとか試行錯誤してWifiに繋げると、お母さんは本当に心配してくれていたようです。約1日ぶりの連絡となりました。

 

その後、少し食欲が出てきたのと、水は必要だったので、初めて寮の外のスーパーへ行くことにしました。GoogleMapでちゃんと場所は確認していたものの、一人で外へ出るのが怖かったです。今でも外出するのは勇気がいります。慣れが必要なんでしょうか。初めて外へ出て、道を歩くと、周りの景色がまるで絵本の中の世界のようでびっくりしました。ピーター・ラビットの世界です。家はどれもレンガ造りで、煙突が生えていたり、イングリッシュガーデンが広がっていて、「これぞまさにイギリス!」「ヨーロッパ!」という感じでした。前に行ったアメリカは、開放感のある家が多かったのですが、やはり違うんですね。

気温もちょうど良く、気分も少し晴れました。f:id:Manami-hatenna:20180801074421j:plainf:id:Manami-hatenna:20180801074505j:plain

 

続いて、初めてイギリスのスーパーに突撃です!

中に入ると、全てのものが大きい!棚からパックから何まで!少し買っただけでバッグがいっぱいになります。

物価は日本と同じか少し高いくらいでしょうか。つい1£=100円で換算して、安い!って思ってカゴに入れてしまうんですが、1£=156円で両替したので、そうでもないです(笑)

 

2日目は、特に何もせず、ひたすら休息して終わりました。

イギリス短期留学珍道中:Departure~波乱の一日目~

①さあいよいよ出発です!

私は初めての完全一人海外渡航にめちゃくちゃ緊張していました。

日曜日、関空で父と別れ、無事出国審査を通過し、ゲートにたどり着きました。

見えてきたのはKLMオランダ航空の真っ青な機体、そしてCAさんの真っ青な制服でした。しかし同時に私の顔も緊張で真っ青だったに違いありません。

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いざ飛行機に乗り込むと、私の座席は前方通路側で良い位置でした。

隣はスペイン人と思われるカップル、周りは白人だらけで既にもう緊張気味でした。

しかしCAさんに日本人がいるので、安心感はあったかな。

機内で8年越しの花嫁を観て、一人号泣していました(笑)

機内食も美味しくて、CAさんも親切で、ブルーがカッコよかったKLMは、また利用したいと思いました。

 

アムステルダムスキポール空港 到着!

 11時間の長いフライトを経て、ようやくアムステルダムにたどり着きました。

 保安検査のおばさんに、全身を隈なく触られました(笑)

 空港には、チューリップやミッフィーがたくさん売っていて、初ヨーロッパだった私

 は少しテンションが上がりました。Transferは、案内がしっかりしていたので苦労な

 くゲートまでたどり着くことができました。

たどり着いたのは、小さなゲートでした。どうやらバスで飛行機まで行くようです。リーズはあまり有名な都市ではない方なので、弱小路線なのかなと思いました。

 

案の定、リーズ行きの飛行機は小さく、なんと4列しかありませんでした。国内線みたいです!当然周りは白人ばかりで、今度は誰も日本人はいません。私の緊張はMAXでした。そこで、サラダラップとドリンクが配られたのですが、そのときすでに私は気分が悪く、ほとんど残してしまいました。そのときは乗り物酔いかと思ったのですが、ここから私の悪夢が始まるのです。。。

1時間ほどのフライトを経て、ようやく目的地、リーズ・ブラッドフォード空港に到着しました!

 

③Arrival

まだ気分が悪かったのですが、そんなこと言ってられません。入国審査です。All other passportsと書かれたレーンに並んだのですが、長蛇の列ができているUK and EU passportsの方に比べると、全然人がいませんでした。すぐに私の番が来て、無事、入国することができました。スーツケースもすぐ出てきましたよ。

しかし、体調の方は一向に良くならず、吐き気がどうしようもなく辛かったです。大きなスーツケースと荷物を抱えてトイレに行ったり、空港のベンチでうなだれたりすること1時間ー。

もうどうしようもなく苦しくて、誰かに助けを求めたい!と思い、そこら辺にいた空港スタッフに休めるところはないかと声を掛けました。しかし反応は薄く、そんなものはない、椅子に座って休め、救急を呼ぶ必要がないのなら。と言われてしまいました。その後も椅子に座ってしばらくうなだれていると、First Aidの人を呼んでくれて、おじさんが私の隣に座り、話を聞いてくれました。私は出発してから人と話していなかったので、おじさんが話を聞いてくれるだけでも、精神的に嬉しかったです。背中をさすってくれたりもしました。

私はしんどかったので体感時間がすごく長く感じましたが、実際はどうだったのでしょうか、まだ外は明るかったのですが、空港についてから2時間がたった午後7時、おじさんがタクシーを手配してくれることになり、力を振り絞って乗ることにしました。なにせ気分が悪くて吐きそうなのに、タクシーに乗ることはとても不安でした。

しかしFirst Aidのおじさんが、私の大きいスーツケースを運んでくれ、無事タクシーにのることができました。おじさんにチップか何かを渡したかったのですが、いや、渡すべきだったのでしょうが、そんな余裕はなかったです。

 

タクシーに乗ると、風が心地よく、思っていたよりは気持ち悪くなりませんでした。車窓から見える景色は、いかにもイギリスの田舎らしい風景が広がっていて、わずかながら心が躍りました。しばらくすると眠気が襲ってきて、少し意識を失っていると、目的地である大学のReceptionにたどり着きました。運転手さんにもチップを払わなければならなかったのでしょうが、当然そんな余裕はありません。死に物狂いでReceptionへ行きました。印刷してきた紙を見せると、受付のお兄さんが困ったような顔をして、嫌な予感が的中し、「今ここに鍵はない。今からSecurityがここに来て車で寮まで送ってくれるくれるからそれまでここで待ってて」と言われました。しかし私の気分の悪さはクに達しており、スーツケースと重い荷物を抱え、トイレに駆け込み、しばらく座り込んだり、テーブルに突っ伏して死にそうな顔で待っていました。はたから見れば、こいつ大丈夫か?という感じだったと思います。

思いのほか早くSecurityが来て、車に乗せてくれました。気分が悪いことを伝えると、車の中では吐くな、窓を開けろ、と念押しされました。

 

ようやくたどり着いた寮です!Securityのおじさんが部屋まで案内してくれました。部屋につくと寝具がなかったので、私はオーダーしたはずだ、と言うと、後で持ってくると言われました。おじさんが寝具(Bedding Pack)を持ってくるまで、私は何もないベッドに倒れこんで寝ていました。本当に苦しかったです。しばらくするとコンコン、とノックの音がして、おじさんが寝具を持ってきてくれました。私がまだ体調が良くないと言うと、「長旅のせいだろう、水を飲んで休みなさい」と言われました。それから、Securityの電話番号を書き残し、「何かあったらここに電話してね」と言って去っていきました。

それから寝ていると、またノックがしました。ドアを開けると、向かいの部屋に住んでいる中国人留学生のRachelという女性でした。「さっきSecurityが来ていて騒々しかったけど大丈夫?何か手伝おうか?」と言ってくれました(泣)さらに「水や食べ物はある?なかったら私持ってるよ」と言ってくれました。そしてせっかくなので、フラットの案内を軽くしてもらいました。そのころにはもう夜の9時を過ぎていたので(外はまだ明るかったですが)、その後すぐに部屋に帰って寝ました。と言ってもすぐ寝れたわけではなく、吐き気がすごくて、明日になっても治っていなかったらどうしよう、と考えながら寝ました。それからの記憶はありませんー。

イギリス短期留学珍道中:Preparation~なかなか進まない準備~

私が参加したのは、リーズ大学の語学学校のGeneral English Course(3週間)です。

日本の大学から奨学金や単位もちゃんと出るプログラムだったのですが、問題なのは、日本の大学が何もしてくれないことです!一応、留学届というものは提出しなけらばならなかったのですが、本当にそれだけ。現地大学への申し込みも、寮の手配も全部自分でしなければなりません!!これが今までの海外渡航とは違う点でした。

 

Application 

 まず第一の関門は申し込みです。自分で現地大学のサイトへ行って、申し込み方法を確認して、英文でメールを送らなければなりません。

なんとか苦労してメールを送っても、今度はなかなか返信が来ません。Offer Letter(合格通知)や、Accommodationがすべて確定したのは、出発の一週間前だったと思います。

航空券もギリギリまで買えず、結局出発1週間前に購入したこともあってか、関空からリーズまで20万円くらいしました。

 

さあ、次はワクワクドキドキの出発です!